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モートンアイランド(モートン島)は、世界で三番目に大きい砂の島。モートンアイランドは(モートン島)は南北に38キロ、東西の幅が一番広いところで9キロ、大きさは185平方キロメートルになります。ブリスベン沖合い35キロ、モートンベイの東に位置するにも関わらず、大自然の国立公園に指定されているモートンアイランド(モートン島)。
モートンアイランド(モートン島)は、クイーンズランド州南部に広がる砂の集積地域に位置し、そこには世界遺産で有名なフレーザーアイランド、クールラコースト、ノースストラークブローグアイランド、ブラービーアイランドも点在しております。
モートンアイランド(モートン島)は島の最北端ケープモートン付近の砂岩と流紋岩に、長い期間掛けて堆積していった砂から成り立つ約99%は砂から出来た島で、幾つかの砂丘や、地層、土壌から形成されております。モートン島の最標高地点のマウントテンペスト(Mt.
Tempest)は世界で一番高い海岸線にある砂丘で、標高は285mになります。
モートンアイランド(モートン島)の印象的場所として砂がむき出しになったBare
Sand Areasがあり、島の北西沿岸にあるイエローパッチ"Yellow Patch"や、タンガルーマリゾートの裏手に広がるタンガルーマデザートの砂丘は訪れる旅行者に大変人気がございます。
モートンアイランド(モートン島)は様々な自然環境で、素晴らしいビーチや砂丘を始め、湖、小川、岬等の地形、スゲ、ペーパーバッグスワンプ、バンクシア、マングローブなどの植物の育成地にもなっております。また様々な野鳥も生息しております。
モートンアイランド(モートン島)の殆どの場所は国立公園に指定されており、厳しい取り決めにより自然を保護しております。また島の各所には一般の方が利用できるキャンプ施設なども設置されております。
モートンアイランド(モートン島)はその昔、ブリスベンの流刑地として使われていました。.
ヨーロッパからの入植が1848年から現在のBulwerの付近から始まりました。その当時島の南を通過する船の難破が多く、その入植以降パイロットステーションが出来て、それ以降ブリスベンへは島の北側を通過するルートが一般的になりました。
1863年より土地の販売が始まり、幾つかのコテージが島の西側に建てられ、漁師や牡蠣の養殖をする人達が住み始めました。また、1865年には山羊や豚も持ち込まれ、島に訪れる船員達に食料として提供されました。
島の最北端の岬にあるケープモートン灯台は最初に建設された灯台で、島には1920年まで灯台が5つ建設され、現在もその2つの灯台が使用されております。
モートン島は第一次と第二次世界大戦時に、オーストラリアの主要防衛基地として使われておりました。戦時中ブリスベンを海からの攻撃から守る為に設置された砲台や武装された施設が、現在もCowan
CowanやToompani Beachのあたりでご覧頂けます。
1952年から1962年までは、南半球最大規模の捕鯨基地が置かれ、1962年の捕鯨が終了するまで、1年に約600頭のザトウクジラが捕獲されていました。そして現在、捕鯨基地跡地は、タンガルーマリゾートとして生まれ変わりました。
1947年から1992年では、資源となる砂を採掘していましたが、現在は採掘は終了し、採掘場所は国立公園に組み込まれました。
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